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424 :ラブウォン ◆iyVaSJND/E:2010/10/26(火) 19 10 25 ID TGWU6eB2 ギーマ「諸君!夏と言えば?」 アーティ「…海?」 コーン「フフンッでは海と言えば?」 ハチク「水着!水着水着水着水着水着ーーー!!!」 レンブ「ブシッ」 ギーマ「そう!海で水着!水着で海!俺達で一発バカンスに行ってやろうぜ!」 ポッド「海かああああああそういやここんとこ忙しくて行ってなかったなああああああああああああ」 アーティ「で、でも海なんて行っちゃって良いんですか?」 コーン「出られないのは女主達だけの筈よ。現にカミツレ達だって抜け駆けしてバカンスに行ってたじゃないっ!」 ギーマ「今こそ!俺達のラブを海にぶつける時!」 コーン「いざ参らんっ乙女ロード!!!」 アーティ「いや行き先違ってますから!」 ギーマ「先ずは水着選抜からだな」 アーティ「此処はホドモエマーケット…ですか?」 コーン「そ。ヤーコンさんからオススメされたのよ、イ・イ・モ・ノ揃いだってねっ」 レンブ(あの人の推奨する所等で大丈夫なのか?) アーティ「でも、マーケットに水着なんて…」 ???「お兄さん達!ヤーコンさんの言っていたお知り合いの方ですね」 アーティ「えっ?は、はい」 元プラ「ぼく、元プラズマ団です。元プラで良いですよ。お目当ての物は…此方でしょう?」バッ ドーン ワイワイガヤガヤ アーティ「うわああああああああああ後ろのスペースに水着コーナー出来ちゃってるーーー!?」 レンブ「しかも大盛況だぞ!!」 元プラ「夏の間だけ水着セールを開いてるんです。あ、おこうもどうですか?お兄さん…いやお姉さん達にピッタリのおこうがあるんですよ………ニヤッ」 アーティ「結構です」 元プラ「あ!待って待って!タダで良いですから持って行って下さい!ヤーコンさんから渡すように頼まれたんです!!」ガバッ アーティ「最初からそう言ってよ!じゃあ、とりあえず受け取っておくけど…」 元プラ「あ!おこうを使う時は必ずギーマさんとコーンさん含め、三人で海に入る前に使って下さいね。フッフッフッ………ニヤッ」 アーティ(捨てて来ようかな) ハチク「アーティくんアーティくん!!早く来てくれ!!」ブンブン アーティ「んぬう…この先ものっそい不安…」 426 :観覧車の名無しさん:2010/10/26(火) 19 12 00 ID W61H3XvI シビルドン「ラブウォンさんこんばんは、今日は冷えるので」 つホットサイコソーダ 427 :ラブウォン ◆iyVaSJND/E:2010/10/26(火) 19 14 57 ID TGWU6eB2 ハチク「アーティくんにこんなのはどうだ!?」バッ アーティ「そ、それ殆ど裸じゃないですかっ!て言うか何でビキニ…」 コーン「あらっ公衆の面前で乙女の恥ずかしいトコロを見せ付けるつもりなのかしら?…んー、コレもいいわねぇ…」 ポッド「おおおおおおおおおおおおおおおお」 アーティ「意味が分かりませんしあんたもなんつう水着選んでるんですか!!まったく…レンブさんも止めてあげて下さ…」 ギーマ「どうどう!?」 レンブ「スリングショットーーー!!!」ブルジョアッ!! アーティ「レンブさーーーん!?」 コーン「アタシはもう決めたわよ、マイクロビキニ!」ザッ ポッド「ひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 アーティ「あんたら本当にこれで行く気なんですか!?通報されますって…」 ハチク「アーティくんアーティくんこれなんかどうだ?」バッ アーティ「だからそれ殆ど裸じゃないですかっ!!!」 ハチク「し、しかし!私は君の胸部を辺りにさらけ出すなんて許さないぞ!!!」 アーティ「それバンバンにさらけ出してますけど」 ハチク「じゃあ!!!じゃあせめてタンキニで!!!!!」ガバッ アーティ「まぁ…それなら…(…あれっもしかして僕も感覚麻痺してきてる…???)」 ギーマ「レンブは勿論ブーメランな!ハァンッ…最高のbodybuilding!!!///」 レンブ「………これ少し小さすぎないか?」 アーティ「うわっ!!///」バッ ハチク「うぬらっ!!!男慣れしていない我らがアーティくんにナニを見せるんだ!」 レンブ「す、すまん!!やはり普通の物の方が…」 ギーマ「何言ってんだよ。ガチムチがガチムチのガチムチを見せないでどーする!!アーティ、お前もここらで慣れとくべきだと思うぜ」 アーティ「あうう…そう言うレベルじゃ…(…ちょっと見えてるよ…!)」引きっ ハチク「まったく近頃の若者は…」 アーティ「ここここっちはこっちでふんどしーーー!?別の意味でヤバいですよ!!!」 429 :ラブウォン ◆iyVaSJND/E:2010/10/26(火) 19 22 10 ID TGWU6eB2 コーン「アンタはどれが似合うかしらね…」 ポッド「着られるモンなら何でもいいぞおおおお」 コーン「ダメよ、そんな適当じゃ!アンタは黙ってれば結構イケてるんだから…アタシが一番魅力を引き出せるやつを選んであげるわっ」 ポッド「えっまままままマジで???」 コーン「ハッ!…い、今のはお世辞よお世辞!アタシの彼氏ともあろう者が最高にイケてなくっちゃお話にならないでしょ!」プンッ ポッド「うおおおおおおおおおおおおおおおおそう言う事かああああああああああああああああああorz」 アーティ(あの二人も大変そうだ…) ギーマ「照りつける日差し!」 コーン「燃える砂浜!」 ギーマ、コーン「やって来たぜinサザナミタウン!!!」 ザザーン… アーティ「わあ…!いつもは静かで落ち着いてるのに、夏はこんなに賑やかなんだ~!」 レンブ「此処は避暑地として有名だからな。遠い地方からバカンスにやって来る人々も多く海水浴には持って来いだ」 アーティ「へえぇ~!僕、今まで夏はアトリエに籠もりっきりで此処に来た事が無かったんですよね…」しゅん ポッド「海に来た事が無いだとおおおおおおおおおおおお!?」 アーティ「はい、夏は創作意欲が著しく上がるんです!」 ハチク「では!思いっ切り楽しんで行こうではないか!!!」バッ アーティ「もう赤ふん!?披露早すぎますよ!!」 コーン「じゃあ着替えて来ましょ!アタシ達はシロナの別荘を借りたからそっちで着替えて来るわ」 レンブ「私達はどうする?」 ハチク「男は黙って生着替え!!!」 レンブ「あんたじゃあるまいし無理だ!」 ポッド「メイクアッーーープ!!!」ババッ レンブ「!?…どうやった!?今どうやったんだ!?」 ポッド「気合いだああああああああああああああああああああああああ」 レンブ「気合いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい………やはり私には無理だ!!!」 ハチク「諦めるな!心を無にし、秘めたる波動を引き出すんだ!」 レンブ「う…うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 アーティ「はぁ…勢いでOK出したとは言え、やっぱり無理だよ…」 ギーマ「おいおい、此処まで来て水着無しか?」 コーン「アンタも可愛いんだから問題無いわよ」 アーティ「本当に着ちゃってるーーー!?」 430 :逃避行 ◆N8d3sx/JWA:2010/10/26(火) 19 22 36 ID ideNI4gg エルフーン「ラブウォンさんこんばんは!」 チュリネ「みがわり人形どうぞです!」 エルフーン「チュリネくんそれは…!」わたわた チュリネ「エルフーンさんの力作ですよー!」にこにこ エルフーン「はうぁー!!」カァアアア! 431 :観覧車の名無しさん:2010/10/26(火) 19 23 54 ID I6BRqa2. おおおラブウォンさん遭遇!! 期待 432 :ラブウォン ◆iyVaSJND/E:2010/10/26(火) 19 27 21 ID TGWU6eB2 コーン「そう言えば元プラから何か貰ってたみたいだけど、何だったのかしら?」 アーティ「あっ忘れてた…。おこうを貰ったんです、ヤーコンさんから渡すように頼まれたみたいで。何でも海に入る前に三人で使うよーにとの事で…」 ギーマ「へー」カチッボワッ アーティ「ちょっ、いきなり点火!?何の効果があるか聞いてないんですよ!!」 ギーマ「使えるモンは使わにゃ損損」 アーティ「そう言う問題じゃ…」 ブワワワワッ アーティ「!?煙が凄っ…ゲホッゴホッ!」 ギーマ「ゲフッ」ブワワワワ アーティ「ギーマさん早く離れてーーー!」 コーン「うーんいい匂いね!薔薇の香りかしらっ」 アーティ「匂いに浸っている場合か!!ケホ、周りが見えなっ……!」 もくもくもくもく… アーティ「ケホケホッ!うえぇ…や、やっと晴れてきた…」 コーン「なかなか素敵なおこうじゃないっ!」 ギーマ「確かに薔薇の香りは良かったが…ケホ、何の意味があったんだろうな?………アッー!!」 コーン「え?………アッー!!」 アッーティ「アッーーーーー!!!」 ポッド「だから気合いを一点に集中させて弾けさすんだよ!!!」 レンブ「ぬ…ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」バリバリガチムチィッ ポッド「よおおおおおおおおおおおおし!」 ハチク「これでレンブくんも免許皆伝だ!!波動の変態紳士のな!」 レンブ「ああ!…えっ何それ!?私もしかしてヤバい力目覚めちゃった!?」 もくもくもくもく… ハチク「…!!アーティくん達の別荘から煙が上がって無いか!?」 レンブ「ぴ、ピンクの煙だと…!!!」 バンッ ハチク「アーティくん!!!」 アーティ「あ………ハチクさん………///」 ハチク「ブーーーーーッッッ」 コーン「な、何よこれっ!?」プルンッ ポッド「アブラハムッ!!!」ブシュッグリンッ ギーマ「レンブ!また、こんなになっちゃった…!」ガシッムニュウウッ レンブ「ああ………おっぱい…おっぱいだぁ………おっぱい………」ドクドクドクドク アーティ「な、何なんですかこれえっ!?」 コーン「…あのおこうのせいじゃないの!?」バッ こつぜん アティコンギマ「………消えとるがな………」 433 :観覧車の名無しさん:2010/10/26(火) 19 27 57 ID fB7NgQSU ラブウォンさんきたああああああああ アーティさん大変だのうw そしてどんどん何かが崩壊していくレンブww 434 :ラブウォン ◆iyVaSJND/E:2010/10/26(火) 19 33 25 ID TGWU6eB2 ハチク「アーティくん、私はね。あんまり大きすぎても持て余してしまうと思うんだ。しかしそのくらいの手ごろな大きさであれば色々とやりやすい、この事からして…」 アーティ「鼻血垂らしながら冷静に分析しないで下さい!!!」 ギーマ「いや、逆に考えるんだ。この方が水着が似合う!!」ビシッ レンブ「o(^-^)o \(^o^)/ 」 アーティ「そういう問題じゃないですよ!!てかレンブさん頭おかしくなってません!?」 ポッド、コーン「確かに…」 アーティ「納得するなーーー!!!」 ハチク「し、しかしどうするんだ?此処に居ても埒があかんぞ…」 ギーマ「決まってるだろ………このまま繰り出すぞ~!☆」ダッ レンブ「(^o^)/☆」 アーティ「こんのドアホーーー!!!」 ビキニのお姉さん①「ねえ、あれってポッド様とハチク様じゃない!?」 ビキ姉②「あーっ本当だ!」 ビキ姉③「レンブ様も居るわよ!!」 ビキ姉「「カッコイイーーー!」」 ビキ姉①「こんなチャンス滅多に無いわ!!行くわよビキニ三姉妹…」 アーティ「ま、待って下さいよ~!」 コーン「ちょっと!まだ準備が…っ」 ギーマ「早くしないと、魅惑のビーチは待ってくれないぜ!レンブーーーっ!こっちこっち!」 レンブ「ギーマ~~~!」 ビキ姉「………」 ビキ姉②「何よあれっ…あんなスタイルよし顔よしな彼女が居るなんて聞いてないわよ!」 ビキ姉③(胸すげー) ビキ姉①「ううっ…やっぱりジムリーダーな男はレベルが違いすぎるわ…!」 レンブ「では私達は浮き輪等を借りてこよう」 ギーマ「宜しく、レンブ!俺らはシートとかやってるから」 チラチラ……… アーティ「何か…周りの目線が痛いんですけど…。やっぱり無理がありますよーーー!!!ギーマさん、マジで性別が女性になっちゃいます!四天王がレンブさんハーレムに!」 ギーマ「何と思われようが構わないさ…俺はレンブの女なんだからな」 アーティ(あれ…言ってる事むちゃくちゃなのに何か格好良いんですけど…) ギーマ「ちっしょうがないな…じゃあ呼び名だけ変えればいいだろ。俺はギー子でお前アッ子な。はい解決~」 アーティ「ああもうこれだからフリーダムヒューマンは…!!」 ギーマ「コーンはアッチで宜しくやってるみたいだし」 アーティ「え?」 435 :ラブウォン ◆iyVaSJND/E:2010/10/26(火) 19 36 39 ID TGWU6eB2 コーン「ちょっと!もっとちゃんと丁~寧~に塗りなさいよっ!」 ポッド「ええええええええええもうさあああああ別にいいじゃねえかこんなの付けないでよおおおおおおおおおおおおおおお」 コーン「何言ってんの、ダメよ!!夏の直射日光に直にお肌を当てるなんてアンタ粉薬を水無しで一気飲みするのと同じなのよっ!?」 ポッド「うげええええええええええゲホゲホゲホゲホそらダメだあああああああああああああああああああああああああ」ぬりぬりぬりぬり コーン「あッ!!」びくん ポッド「うおっ!?ど、どうしたあああああ!?」 コーン「いっ………痛いわよ……もっと、優しくして頂戴…」 ポッド「あっ…す、す、す、すまん!!!!!///」 アーティ「( ̄ω ̄)…」 ギーマ「だいじょ~ぶ↑心配すんな~↑その思いやりが↓胸にしみて↓グーーーッときたあぁ~♪↓」サッサッ アーティ「うわギーマさん歌下手っ!?音程ことごとく外してますよ!?」 海パン野郎①「おお、可愛い子ちゃんが二人居るぜ!」 海野郎②「何かジムリーダーに似てない?」 海野郎①「これは海パンブラザーズの腕の見せどころだな!やるぞ弟!」スッ(ゴーグル外す 海野郎②「やっぱりジムリーダーに似てない?」 海野郎①「ハァイそこの美人なお二人様!」 アーティ「………えっ僕ら…ですか?」 海野郎①「そうです!宜しければ僕達と甘~いひとときを過ごしませんか?な~に、退屈はさせませんよ…」ベタベタ アーティ「ちょっ…や、やめて下さ…」 海野郎②「ギー子さんのご趣味は?」 ギーマ「ヘソで茶を沸かすこと」 アーティ「ギー子コノヤロー!!!」 436 :ラブウォン ◆iyVaSJND/E:2010/10/26(火) 19 42 02 ID TGWU6eB2 海野郎①「いいじゃないですか、ちょっとくらい…」スッ… アーティ「ひっ!やっ…やだ…は、ハチクさんっ!!!」 ハチク「震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃ーーー!!!!!」ズギャアアアン 海野郎①「にゅわっでっでっしし死ぬ死ぬって何だとっ!!!」 アーティ「ハチクさんっ…!」 ハチク「無事か、アーティくん!!!80チン共におかしな事をされなかったか!?」 アーティ「いいえ…ハチクさんのお陰で大丈夫です!…その…きっと来てくれるって、信じてましたから…///」 ハチク「ああ…勿論だ!!!」ベタベタ アーティ「…でもベタベタするのは止めて頂けませんか」 ハチク「いや、これはれっきとした消毒行為なのだよ。何処の馬の骨か分からぬ様な輩の手が触れたら、アーティくんのティンカーベルが汚れてしまうだろう!!」 アーティ「心配してくれてるのは嬉しいんですけどふんどし姿でベタベタ触るとかただの不審者ですからね」 ギーマ「鳴らせっ↓鳴らせっ↓心のファンファーレ♪↑響けっ↓届けっ↓今高ら~かに~♪↓」 海野郎②「ああっギー子さんの歌声にシビシビシビビーン!!!」 アーティ「ハイパーボイスにしか聞こえないよ!」 レンブ「震天裂空斬光旋風滅砕神罰k・・・攻撃いいいいいい!」ズギャアアアン 海野郎②「ダサーーーッッ!!!???」 ギーマ「レンブ!俺…怖かったよ!!」ぎゅっムニュッ レンブ「よしよしシビシビシビビーン!!!」ブシュシュヴァーン隊長ッ!! アーティ「よく言うよ…レンブさんも大概だけど」 海野郎&ビキ姉「勝てっこねえ………」ガクッ レンブ「さて、やはり海と言ったら、水と戯れなければ」スチャッ アーティ「キャップにゴーグル完備ーーー!?」 ギーマ「体育教師みたいで格好良い!!先生、俺に泳ぎ方を個人レッスンしてくれませんか?」そ… レンブ「泳ぎ方だけとは言わず、潜水でも素潜りでも何でも教えよう!!」ザブザブ アーティ「そのまま沈まないで下さいね…」 ハチク「さて、私達も泳ぐか!」 コーン「」スチャッ アーティ「コーンちゃんもゴーグル完備!?あっ…」 ハチク「どうしたんだ?」 アーティ「あの………その………」指グルグル ハチク「丸?………ああ、なるほど!」 アーティ「…///」 ハチク「君がその気なら私は構わんぞ!たまにはそういう特殊なやり方も…」 アーティ「えーっと何と勘違いしてるんですか?」 437 :観覧車の名無しさん:2010/10/26(火) 19 44 20 ID I6BRqa2. ギーマさんまさかのイナズマイレブンwww 438 :ラブウォン ◆iyVaSJND/E:2010/10/26(火) 19 46 52 ID TGWU6eB2 コーン「アンタ…もしかして泳げないの?」 アーティ「!///(カアッ)」 ハチク「何だ、そんな事か!良いじゃないか、不得意な事があろうと。全て完璧にこなせる人間なんてこの世には居らんよ」 コーン「そうよ、世の中には画面の向こうに居る奴みたいにいつになっても一向にけのびさえ出来ない人も居るんだから」 アーティ「うう…皆…」 ハチク「浮き輪なら借りてきているぞ」 アーティ「ありがとうございます!…って色がレインボーーーー!?」 ハチク「此処にハム太郎が写ってて可愛いぞ」 アーティ「にじハムくん懐かしい!!こんな浮き輪何処にあったんですか!?」 ハチク「いざ参らん、アトランティカ!!」ザブザブ コーン「さ、アタシ達も続くわよっ!…ポッド?」 ポッド「…」もじもじ… コーン「どうしたの?またおトイレかしらっ?」 ポッド「…けのびなら出来るんだけど…///」 コーン「」 ハチク「波間ジャンプ!!!」ザバーッ アーティ「テンカイの王子かあんたは!!…て言うか…何かこの辺の海の水やけに温かくないですか?」 ハチク「広いとは言え皆、海に入るからな」 アーティ「それはそうなんですけど…何か人並みに生温かいと言うか…」 ユラ~ッ… アーティ「移動 したほうが いいかも しれない!」 ???「私、参上」ザバアアアアッ アーティ「いやあああああああああああああああワカメ!!ワカメの海神!!!」 ハチク「うおおおおおおおお流星アタック!!!」グルルルル ???「甘いっ!キョロスケガード!!!」 ガキイイィンッ アーティ「な………何この壮絶な技のぶつかり合いはーーー!?」 ???「フッ、なかなかやりますね」 ハチク「お主もな」 アーティ「…ん?………ってよく見たらゴヨウさんじゃないですか!」 ゴヨウ「お久しぶりです」キラッ☆ アーティ「真顔でランカらないで下さい!て言うか、何でこんな所に居るんですか?」 ゴヨウ「見たところ、あなた方はバカンスに来たのでしょう?私達も少し息抜きをと…このサザナミに足を運んでみたのです」 アーティ「そうだったんですか…(何でワカメまみれなんだろう…)」 439 :観覧車の名無しさん:2010/10/26(火) 19 46 55 ID Vx4CvIpM いつも思うんだけどラブウォンさんの守備範囲なんなのw 440 :ラブウォン ◆iyVaSJND/E:2010/10/26(火) 19 48 52 ID TGWU6eB2 ハチク「他のお主の連れの姿が見えないが…」 ユラ~ッ ハチク「移動 したほうが いいかも しれない!」 リョウ「グーテンターク!!!」ザバアアアアッザシュッ ハチク「ケツーーー!!!」 アーティ「リョウくん!…って何故にモリ!?」 リョウ「今皆でこっちに来てて…オーバさんが「無人島0円生活しようぜ!」とか言ってムリヤリ黄金伝説させられてるんだ…うっうっ…」 アーティ「リョウくんも苦労してるんだね…」 ハチク「ケツケツケツケツーーー!!!私のケツが4枚ケツにおろされるケツーーー!!!!!!」 アーティ「きゃあああああああああああああああリョウくん捕ったどーーー!!!」 リョウ「ゴヨウさんも酷いよ!珍しい虫ポケモンが居るって聞いてたのに、ヒトデマンしか居ないじゃん!」 ゴヨウ「居るじゃないですか此処に」ピッ アーティ「えっ」 ゴヨウ「フェアリーポケモン アーティ 身長175cm体重58kg タイプ むし、ノーマル」 リョウ「………」 アーティ「………」 リョウ「…騙されたああああああああああっ!!!」ビエーッ ゴヨウ「あれま」 アーティ「ですよねー」 ハチク「貫け!!!いっその事貫き通せええええええええええええええええ」 アーティ「リョウくんーモリ!モリ!」 リョウ「あ」 442 :観覧車の名無しさん:2010/10/26(火) 19 50 39 ID dpGTMPec レパルダス「ラブウォンさんこんばんはですー」 ダゲキ「主人の登場に思わず便乗だ」 ナゲキ「お前の主はレンブ様になんつーものを着せる気だ」 レパルダス「良いじゃない、減るもんじゃないし」ジー… ダゲキ「はいはいビデオカメラビデオカメラ」パリン レパルダス「チ…ッ なら静止画で我慢するわ」 ダゲキ「……まあ良いか」 ナゲキ「良くない! ナニに使う気だ!」 レパルダス「写真集発売」キッパリ ナゲキ「女体化したまま!?」 ダゲキ「その金儲けへのやる気を何か他に使えないのか」 ズルズキン「ギーマ様……っそんな……破廉恥な……!」ドクドクドク ナゲキ「こっちは鼻血で出血多量ッ!?」 レパルダス「お前ら、夏を過ごすなら海派? 山派?」 ダゲキ「アタシは断然、血の海派!」//(原文そのまま) ナゲキ「上手くないからな! ぜんっぜん上手くないからな! ……おい、ズルズキン! 大丈夫か!?」 ズルズキン「もう少し……もう少しだけ肌の露出を……ガハッ」バタッ ナゲキ「ズルズキーーーン!!!」 ダゲキ「ハム太郎なつかしいなー」 レパルダス「真夏の三人娘、あの受け顔ジムリーダーに似た美少女が真夏のビーチで…… ……うーんなんだかピンと来ないわね……」 ナゲキ「お前等ああああああああああああああ」 443 :観覧車の名無しさん:2010/10/26(火) 19 51 37 ID fB7NgQSU 久しぶりのシンオウ組ktkr 444 :ラブウォン ◆iyVaSJND/E:2010/10/26(火) 19 52 43 ID TGWU6eB2 ゴヨウ「して、アーティさん。貴女の格好からして…NTKしてますね?」 アーティ「NTK??」 リョウ「NHK??」 ゴヨウ「N女 T体 K化」 ハチク「やだやだ!NTRみたいでやだやだ!」ドクドクドクドク アーティ「とりあえずハチクさんは早く救護室に行って下さい」 ゴヨウ「Bですか…」ボソッ アーティ「えっ?」 ゴヨウ「いえ、何でも有りません」ニコォ アーティ(怖いよー…この人怖いよー…) リョウ「ニョタイカって何?ゼブライカの進化系???」 ゴヨウ「リョウくんにも今度やってみましょうか」 リョウ「え???」 アーティ「あっ…ゴヨウさんなら戻し方とか、知りませんか!?」 ゴヨウ「知っていますが貴女の態度が気に入らない」 アーティ「なん…だと…」 ゴヨウ「情報を要求するのであれば、きちんとした「お願い」の姿勢を取って頂かねばなりませんね」 アーティ「お願いの姿勢?」 ゴヨウ「ハイリョウ君、私が仕込んだ例のものを!」パチンッ リョウ「ええぇあれやるの!?………お願いしますご主人様ー。ご主人様のあつくてかたいいわをもくたんして下さいー」 ゴヨウ「恥辱が足りない!感情を込めてもう一度!」パンッ リョウ「お…お願いしますご主人様ぁ……!……ご、ご主人様の…あっ…!あつくてかたぁいいわを…もくたんして…下さい…///」 ゴヨウ「パーフェクト!エレガント!モエルーワ!」 アーティ「他人の振り他人の振り」 ゴヨウ「まぁ今のはほんの冗談です」 リョウ「冗談でやらすな!!///」 ゴヨウ「貴重なマオッホン!貴重な時間を過ごせますし、別に良いじゃないですか。それに、その類の変化は普通に生活していれば自然と元に戻りますよ」 アーティ「何言おうとしたのかは敢えて聞きませんけど本当ですか?」 ゴヨウ「彼と愛し合っていれば、ね」 アーティ「は?」 ハチク「チマチョゴリーーー!!!!!」ドクドクドクドク リョウ「あの人どうしたの?」 ゴヨウ「ただの不審者ですから近付かない方が良いですよ」 アーティ「君がやったんでしょ!?て言うか、どういう意味…」 ゴヨウ「それは貴女自身が考える事です。一歩進んで前ならえー」 リョウ「一歩進んでえらいひと~♪」 アーティ「ひっくり返ってペコリンコ…ってアルゴリズム体操!?懐かしい!」 445 :ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc:2010/10/26(火) 19 53 42 ID cmcvuBB2 ツンベアー「ラブウォンさんこんばんは♪」 アブソル「ひさしぶりだね♪」 サザンドラ「応援してます!」 446 :ラブウォン ◆iyVaSJND/E:2010/10/26(火) 19 56 32 ID TGWU6eB2 ゴヨウ「では私達はこれからまた狩りに出掛けますので」 リョウ「まだお魚一匹も穫れてないよぉ…うっうっ…」 アーティ「リョウきゅんェ…」 ゴヨウ「では暫しの別れです!ドドスコスコスコスコ」ズブズブズブズブ リョウ「love☆注入!」バシャン アーティ「くっ…このコンビ異様なオーラがありすぎてつい流されてしまう…」 ハチク「アーティくん!漸く出血の出し閉めをコントロール出来る様になったぞ!」ピューピッ ピューピッ アーティ「さいですか…」 コーン「~~~っとにしょうがないわねアンタはっ!!!」 ポッド「すまんこおおおおおおおおおおおお」 アーティ「あ、二人とも遅か…ってポッドも泳げないの!?」 ポッド「ケノービ出来る分お前よりはマシだああああああああああああああああああああ」 コーン「その程度で他人様に喧嘩売るのはやめなさい!!いい加減にしないとカナヅチでブッ叩いて伸ばすわよっ!?」 ポッド「ごめんなさいいいぃぃぃ………」しゅん 447 :観覧車の名無しさん:2010/10/26(火) 19 57 18 ID W61H3XvI ポリゴン「ラブウォンさんの引き出しの数を計測したらスカウターがぶっこ破れた・・・だと!?てっぺきってレベルじゃねーぞ」 コイル「アッ・・・サザンドラサン・・・キリバン・・・」 448 :ラブウォン ◆iyVaSJND/E:2010/10/26(火) 19 59 16 ID TGWU6eB2 アーティ「本当に尻に敷かれ状態だね…でも、コーンちゃんはかなり泳げそうだけど」 コーン「アタシを舐めてもらっちゃあ困るわ。イッシュママンボウ泳ぎ大会で不動の一位を獲得しているんですからねっ!」 アーティ「ママンボウ泳ぎ!?どう泳ぐの!?」 ハチク「何だと…お前があの伝説のミス・ママンボウクイーンだと言うのか!?」 コーン「フフンッそうよ。驚いたかしら?」 ハチク「…やるな。だが、お前はイッシュバスラオ泳ぎ大会を知っているか?」 コーン「な…!!まさか…アンタが…」 ハチク「私こそがミスター・バスラオクッキングパパだ!!!」 コーン「何ですってーーー!!!???」 アーティ「そんな大会聞いた事ある?」 ポッド「…」ブンブン コーン「唯一クイーンのアタシと互角に張り合えるだろうと言われていたクッキングパパ…。会った事は無かったけど、まさかアンタだったとはね…」 ハチク「顎クイッ」 コーン「そうとなればいざ!」 ハチク「尋常に勝負!」 バシャーーーンッ!!! ハチク、コーン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」バシャバシャバシャバシャ アーティ「どっちもただのクロールじゃん!!!」 ポッド「いや手の動きをよく見ろおおおおおおおおおおおおおおおお」 アーティ「…はっ!………って分かんないよ!!!」バシッ ポッド「ノリツッコミーーーーーー!?」 ハチク、コーン「津軽海峡ーーー!!!!!」 バシャバシャバシャバシャ… アーティ「あ、あれ…」ぽつーん ポッド「おいいいいい…」ぽつーん アーティ、ポッド「……………。」 アーティ「…浮き輪の反対側にね、足乗っけてぷかぷかすると楽しいよ」ぷかぷか ポッド「本当だああああああああああああああああああああリラックスウウウウウウウウウウ」ぷかぷか 449 :観覧車の名無しさん:2010/10/26(火) 20 01 06 ID 4jtS5eGQ ツッコミが圧倒的に足りないwwwwwwwww 450 :観覧車の名無しさん:2010/10/26(火) 20 01 30 ID hWnWXDt6 ポッド暑苦しいけど何か可愛く思えてきた… 451 :ラブウォン ◆iyVaSJND/E:2010/10/26(火) 20 01 39 ID TGWU6eB2 あっ…ゴヨリョがキリ番取ってしまった…すみませんorz ハチク「うおおおおおおおおおお北島康介ーーー!!!」バシャバシャ コーン「あっ!!アクアジェットスイングは反則よ!!!」 ハチク「今のは私独自で開発したたきのぼりスクロール!!これならば速度も軌道もブイゼル規定には引っ掛からない!」 コーン「フンッならアタシの本気を見せてあげるわっ!!!」バシャバシャ ハチク「何だとーーー!?あの禁忌とされたジュゴン流なみのりピカチュウを使いこなすとは…!!」 「んっ…」「……だ……」「…っ……」 ハチク「む?何か言ったか?」 コーン「アタシは何も?」 ハチク「あちらの岩場の奥の方から聞こえるな………まさか誰か溺れてしまっているのか!?」バシャバシャ コーン「アンタ達っ大丈夫!?」 バッ ギーマ「あっ………だ、ダメだ…上手く足が動かなくって…」 レンブ「では分かりやすく立ちながら足の動きのレッスンをしよう。これをこうして…」クイ ギーマ「……んあ!」 レンブ「す、すまん!強くやりすぎたか」 ギーマ「いやいいんだ…先生なら俺…激しいレッスンでも頑張るから…あぁんっ!」 レンブ「ギーマ…!!」 ハチク、コーン「」 452 :観覧車の名無しさん:2010/10/26(火) 20 05 20 ID ccACHJqw アルゴリズム体操…くっそワロタw …いつもここからってまだいるのかな… (大会編へ続く!リフッリフッリフッ)
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~番外編~ ヤーコン「何だこの『番外編』っていうタイトルは?」 デント「それはこのネタの書き手が初代や二代目の書き手さんではない上、下手したら叩かれかねないネタを書くからですよ」 ハチク「つまり叩かれるような事態になったとしても悪いのはこれを書いた者だけで他の書き手は関係ないという意思表示か」 ヤーコン「ageなけりゃIDすら出ない板で言っても説得力薄いけどな」 アデク「ちなみにどんなネタを書くつもりなのだ?」 コーン「ズバリ『このSSにおける女性キャラの取り扱いについて』」 ポッド「思いくそタブーじゃねえか」 レンブ「ちなみに書き手は叩かれるとしてもいい男に叩かれるなら本望だそうだ」 ギーマ「書き手がそっち方面かよ」 レンブ「まずアイリスは…147-159のような扱いでいいだろ」 コーン「シャガさんのお孫さんですし、なにより子供ですからあまり深くは絡んでこないでしょう」 アデク「四天王のカトレアとシキミだが…今は二人ともこの地方にはいないぞ」 ハチク「何かあったのか?」 アデク「カトレアはバトルフロンティアに死んだ魚のような目で『オシエワザ…バトルポイント…』と呟きながら 通いつめる廃人が未だに絶えずコクランが過労でノイローゼ起こしかけてな…しばらくの間戻ってもらっている」 N「なにそれこわい」 ヤーコン「人によっちゃ夢特性や新ポケモンより教え技や廃盤技マシンの方が魅力的ってことだろうよ」 レンブ「ちなみにコクランはああ見えてなかなかの筋肉をしているぞ。ホモではないがな」 ギーマ「そんな情報いらねえよ」 アデク「次はシキミだが…」 チェレン「シキミさんなら僕この間会いましたよ。しばらくホモドエでお世話になるって事を言ったら 何故か『それだけはやめてぇ!』って必死に止められました。あの人があんなメンドーな人だとは思いませんでしたよ」 レンブ「ああ、じゃあその後か。あいつが泣きながら自作の本破り捨ててたのは。ちらっと見たら裸のNとチェレンが抱き合ってる絵とか描いてあったぞ」 ポッド「そっち系なのかよ!まぁそれっぽく見えるけど!それっぽく見えるけど!」 チェレン「何で僕がNとそんな事…ホントメンドーな人だな」 N「チェレンと僕が…?何で?どうして?…落ち着けN、円周率を数えておちつつくんだ、3,」 チェレン「ストップ」 アーティ「せめてもう数桁くらい言わせてあげようよ」 コーン「それからN、どさくさに紛れて危ないこと言うな」 レンブ「…でしばらく有給とってフジョウト地方のアエギシティに傷心旅行だと。そこのジムリーダーが同じ趣味なんだそうだ」 デント「よりによってヲタ人気の高いあの人をそっち方面にしますか」 レンブ「曰く『今、アカリちゃんの擬人男体化がアツい!』らしい」 ギーマ「もう帰ってくんなあの人間ダストダス」 ハチク「フジョウト地方といえばコダネシティのジムがそういった女性の集会場になっていてな」 ギーマ「着々と敵を増やしてるぞこの書き手」 レンブ「ただシキミ達とは路線が違うようでな、なんとあの格闘神シバ御大が好みらしい。 ジムリーダー自らがシバ御大のファンを公言してるくらいだからな」 アデク「シバ×カイリキー、略してシバカリが大流行だそうだ」 ハチク「ほう、コダネの娘さんたちはなかなかわかっているじゃないか!」 コーン「ロクな女いねえなフジョウトは」 ギーマ「どっちにしても腐ってるけど矛先が私達じゃないだけマシか…」 アーティ「うーん…アロエ姐さんは正直出ても出なくてもーって気がするね」 デント「カーチャンスタイルで恰幅の良い既婚の中年黒人女性なんて ある意味ポケモン史上最も媚びてないキャラクターですからね」 アーティ「このスレとしてはありがたいけど良くも悪くも目立ち難い人だね」 デント「残った二人はセックスアピールの塊のような人たちですよ」 ヤーコン「展開次第では本当に暴動が起こりかねないぞ、大丈夫か?」 アデク「カミツレは白い!細い!スイーツ職業!よって議論の余地無し!」 ギーマ「設定考えるのが面倒だったなら正直にそう言え」 ハチク「とは言え彼女の手持ちのエースが♂のヤラナイカである事は評価すべきところだな」 コーン「ゼブライカだゼブライカ!」 アデク「フウロはなぁ…勿体無い、本当に勿体無い」 レンブ「私もそう思う。彼女が男であったなら…」 デント「ええっ?フウロさんってそんなタイプの人じゃないでしょう?」 アデク「知らないのか?あいつ自分で操縦する飛行機を自力で格納庫から滑走路まで引っ張ってるんだぞ」 レンブ「車輪のところに太いワイヤーを括りつけて気合一発『肉!肉!弾!弾!肉!弾!弾!』のリズムで一気に引っ張るんだ」 コーン「なにそれこわいってレベルじゃねーぞ!」 チェレン「なるほど!だからあの人は女性ながらあんな太く、逞しく、美しい腕をしてるんですね!」 ギーマ「いや違うだろ!むしろ腕の件は公式絵の方がおかしい!」 レンブ「そろそろ腹筋も六つに割れる頃だろう」 ギーマ「誰が得するんだよそんな展開、て言うか人外どころか地球生命体の限界をこえてるだろ」 ハチク「ちなみにジム内の大砲は元々は彼女のトレーニング用品だったらしい」 レンブ「高速で壁への衝突を繰り返す事によって徹底的に己を鍛え上げるってことか…筋肉は一日にして成らず、だな」 デント「もうやだこの地方…あれ?Nは?」 ヤーコン「買い物に行ったぞ、なんでもギガイアス抱き枕とギギギアル抱き枕が新発売らしい」 コーン「そいつらのどこに抱き枕足りえる要素があるんだよ…ていうかいつの間に逃げたんだあいつ」 アデク「ちなみにプラズマ団のナントカの女神二人と女性団員はゲイチス様が筋肉に目覚めた翌日には皆いなくなってたそうだ」
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N「マジカルバナナ♪バナナと言ったら果物♪」 コーン「果物と言ったらケーキ♪」 アーティ「ケーキと言ったらハチミツー!」 N「だよねー!」 ギーマ「普通は「だよね」にならないぞ…何なんだ、その遊びは」 コーン「あれ、知りません?「マジカルバナナ」っていう、連想したものを言うゲームですよ」 アーティ「じゃあ、ギーマさんも混ぜて最初からねー!バナナと言ったらハチミツー♪」 ギーマ「えっと、ハチミツと言ったら…って、関係無いだろ」 レンブ「お前達、何の為にここに集まっていると思っているんだ!」 アデク「これから体力テストをするんだろう?」 チェレン「そうだったんですか?」 ヤーコン「知らなかったのかよ」 N「そもそも体力テストってなに?」 ハチク「体力テストとは、己の力を知る為の重要なものだ!」 ポッド「そう!だからオレは!このテストに筋力を懸けてるんだぜ!」 チェレン「ポッドはいつもだけど、今日はハチクさんまでなんかテンションが高いな… というか、なんでぼくにだけこんなにツッコミが回ってくるんだろう」 ヤーコン「そういや、なんか足りない気がするな」 ポッド「あぁ、デントは彼女にフられたから来られないってさ!」 コーン「木曜日に出来た彼女に、次の月曜日にフられたって言ってましたよね」 ギーマ「無理にリア充なんかになろうとするからいけないんだよ」 アデク(この二人、怖いな…) ハチク「では、屋外でのテストと室内でのテスト、どちらから始めるか?」 アーティ「どっちもめんどくさーい」 レンブ「そんなだらしない心構えでは駄目だ! それなら、20mシャトルランからにするぞ!」 コーン「ヒィー!お断りしますご遠慮します勘弁してくださーい!」 ポッド「なんでそんなに嫌がるんだよ! キツいものを先にやった方が記録が上がりやすいだろー?」 チェレン「だからって、いきなりシャトルランってのもどうかと思うけど」 アデク「じゃあ、先ずわしらが測定するから、お前たちは記録係でもやってくれないか」 ♪5秒前、4、3、2、1、スタート! N「これがシャトルランってやつなんだー。何時まで続くんだい?」 コーン「自分でリタイアしない限りずうーっと続くんですよ…。 この音だって、もう聞きたくないのに…」 ギーマ「私もよくは知らないが…確かにこれはやりたくないな」 コーン「まず第一に疲れるしツラいでしょう、最初にリタイアするのだって恥ずかしいですし… それに、後でみんなに笑われるんですよ!ランクEの何処が悪いというんですか!!」 アーティ「あー、あったよねー。みんな低くてもCくらいだから焦るんだよねえ」 ギーマ「結果が悪いとEなのか…なら私もそうだろうな」 N「なんか大変そうだからやりたくなーいな」 アーティ「じゃあ、どっか行ってみようよー」 ギーマ「そうするか。ここに居るよりはマシだろうしさ」 ポッド「あれ!?あいつら居なくなってるぞ!」タッタッ ヤーコン「ほっとけほっとけ。どうせ、居ても居なくても同じようなもんだろ」タッタッ アデク「皆、目標達成できたかー」 ポッド「まっ、まだ…だが…も え つ き た!」バタッ ヤーコン「おい、大丈夫か?頭にタンコブできてんぞ」 ハチク「頭から倒れたからな、無理もない」 アデク「次は上体起こしをやる予定なんだがなあ」 ポッド「やる!」バッ チェレン「復活はやっ!」 レンブ「肉ラーは皆、上体起こしが好きだからな!」 ハチク「だが、少しは休ませた方が良いだろう」 ヤーコン「じゃあ、その間何かするか…デントに電話でもするか?」 レンブ「腹筋しながらスクワットしながら電話するか!」 チェレン「もしもし、デント?」 デント「もしもし…チェレン君?」 ポッド「やいデント!彼女にフられたくらいで休みやがって!」フッフッ デント「思い出させないでよ」 レンブ「だから彼氏や彼女(男)に乗り換えろと言っただろう!」フッフッ デント「何でですか。レンブさんみたいなガチホモじゃあるまいし」 レンブ「それを言うなら我らが「ホモ」ドエシティのヤーコンはどうなる!」フッフッ ヤーコン「俺様は正確にはバイだ」 ハチク「あと付け足すならば、レンブはガチホモではないぞ、ゲイだ」フッフッ デント「どっちにしろ皆ホモでしょう。 あと受話器から変な音が聞こえるんですけど、何してるんですか?」 アデク「腹筋しながらスクワットしながらの電話だよ。どんなのか想像もつかんがな」フッフッ チェレン「じゃあ、そろそろ上体起こしやるらしいし、メンドーだし切るよ。 来れるんなら、早く来なよ」ガチャ デント「外なんか出る気分じゃないけど…一応行ってみようかな」 デント「こんにちは…」 ヤーコン「おい、あれデントだぞ!」 レンブ「おお!体力テストが終わる前に来るとは!」 ポッド「さてはお前も筋肉への恋心が分かってきたんだな?」 デント「何でいつもそんな発想なの?」 ハチク「発想はさておき、今ここに居るということは、 クリスマスの頃より心身共にずっと成長しているんだぞ」 デント「そうですか?…やっぱ皆さんこんなときは優しい…」 ポッド「肉ラーは滅びぬ!何度でも甦るさ!」 レンブ「そう、フェ"ニック"スの様に!」 チェレン「間の「ッ」が無ければ「フェ肉ス」になれるんですけどね」 デント「さっきまで珍しくまともな流れだったのに…」 デント「それで、僕は何からやればいいんですか?」 アデク「そうだったな。実は、お前さんが来るまでに 室内のテストは殆どやってしまったんだ」 ヤーコン「確か、これからやるのが反復横跳びだったよな」 ポッド「あれ?デント入れたら7人になるから、2人組が作れないぜ!」 レンブ「本当だ!これでは記録を数えられないぞ!」 ハチク「では私が二人分、そうだな…チェレンとデントの分を数えよう」 チェレン「そんな事出来るんですか!?凄い!」 ハチク「目を見れば…判る…」 デント「それって、前にソフトバンクのお父さんがCMで言ってたやつでしたっけ」 ヤーコン「いつのだよ、結構古いぞ」 ハチク「では始めるぞ。用意、スタート!」 チェレン「はっ!ふっ!」ぴょいんぴょいん デント「……!……!!」 ピッーーー! ヤーコン「タイムアップだ!」 ハチク「チェレンが57回、デントが48回だ」 レンブ「48回は低くないか?中高生の年齢の最高レベルが63以上なんだぞ!?」 ポッド「えっ、48!?どこかの48人と数を合わせたくて手を抜いたんじゃないのか?」 デント「違うよ!僕の実力不足と、あとチェレン君のアホ毛が気になってさ…」 チェレン「ぼくのせいでもあるの?」 ハチク「確かに、気になるハネ方だったな」 アデク「要は、可哀想で不利な並び方だったと言うことか」 レンブ「今回はまだいいが、次からは気合いで立ち向かってなんとかしろよ!」 ヤーコン「関係無いが、もしこれがNみたいな髪だったら ばっさばっさ振り回すことになって、この上なくうっとうしいだろうな」 ポッド「コーンみたいな前髪も、跳ぶ度に顔に当たってスゲェ邪魔くさそうだぜ!」 アデク「そういや、あいつらホントどこ行ったんじゃろうか…」 チェレン「この際ですし、探してみましょうよ」 ポッド「居たぞ!あそこだ!」 レンブ「こんな所で一体何を…」 N「やったー、体重2kg減ったー!」 アーティ「いーなー。僕増えちゃったあ、いやーん」 ヤーコン「本当に何してんだお前ら」 ギーマ「何って、身体測定だよ」 コーン「丁度よく器具があったんで、使わせてもらいました 体力テストも身体測定も、同じような時期にやってましたよね」 ハチク「体重計の目盛りの面に紙が貼ってあるが…?」 アーティ「えっ、これ普通に貼るものでしょ? だって他の人に体重知られちゃイヤだしー」 デント「…女子のならそうでしょうけど、男子の乗る体重計には貼りませんよ」 ポッド「何だこれ!?向こうに見たこと無いトレーニング器具がある!」 チェレン「それはトレーニングじゃなくて健康診断に使う器具だよ」 ハチク「肺活量の測定器だな。ヤーコンなんかだと先ず中性脂肪を ヤーコン「余計なお世話だ」 アデク「そんな事は無いぞ!筋肉の為にも、健康はとても重要なのだ!」 レンブ「師匠のテンションがいつもより高くなっている気がします!」 アデク「わしはパソコンも使えぬが、健康については人一倍詳しいと自負しておる! クリスマスだって、有意義な筋食生活を送る為の健康食品を頼んでおったじゃろう!?」 ギーマ「そもそも筋食生活って何なんだ?」 コーン「そこはコーン達はツッコんじゃいけないところですよ!」 N「あっ、もうこんな時間!?」 アーティ「どーしたのー?」 N「ボク、今度カードになるから観覧車と写真撮るんだ!」キラキラ ギーマ「目の輝きが半端ないな…」 コーン「ビフォーアフターより「何ということでしょう」が似合いますね…」 チェレン「そう言えば、ぼくも今度デッキケースになるんですよね」 ポッド「いいなあー!オレのは!?」 ハチク「Nはコレクタブルアートにもなったとゲイチスが言っていたが、ポッドは…」 ヤーコン「またマスコット商法か。あれ4800円もしただろ」 レンブ「そうだ!私達も筋トレしているリトグラフを作ればいいんじゃないか?」 アデク「ゲーチスなら、プラズマ団も混ぜた筋肉コレクタブルにするであろうな」 ポッド「ようし!なら早速ゲイチス様に提案しに行こうぜ!」ダッ N「それは別にいいけど、ボクの観覧車が終わるまでは待ってよね!」
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チェレン「第一問、この中でホモドエマーケットでしか手に入らないものは? 1、ちいさなキノコ 2、きのみジュース 3、モーモーミルク」 ヤーコン「ホモドエでしか手に入らねえ…」 レンブ「しかもキノコにモーモーミルク!?」 アデク「これがウェイトレスのイラストだから良かったが、男だったら大変だったな!」 デント「寧ろ世間的にはそっちの方がアレなんじゃ」 ハチク「次、四天王レンブは誰の弟子?」 アデク「えっ」 ハチク「1、アデク 2、ゲーチス ポッド「うおわええお前いつの間にゲイチス様の弟子になったんだあ!?」 アデク「レ、レンブよ!お前、…わしというものがありながら!!」 レンブ「おわわわわ違いまするよ!五階!碁会!ご懐妊!」 チェレン「落ち着いてください誤変換しかできてません」 コーン「そもそも、なんでわざわざサンピーでクイズ大会してるんですか!? ホモドエがあるじゃないですか」 ポッド「たまにはいいだろ、わがままそのまま猫まんまだな!コーンのくせに生意気だぞ!」 ハチク「のび太」 ヤーコン「のび太のくせに」 ポッド「コーンってのび太なのか!!なんか道具出してみろよ!」 コーン「出しませんよ!今だって、メガネかけてないけど目が3になってないでしょう!」 チェレン「そもそも道具を出すのはのび太じゃなくてドラえもんだよ」 ハチク「のび太と言えば、先週のアニメにそのような者が居なかったか」 チェレン「ニックじゃないですか?テレビの字幕オンにすると、 こんなのがわかりやすいんですよ」 アデク「肉!肉と言ったか少年!」 デント「ニック…だよね?」 チェレン「うん…間に「ッ」入れたはずだけど」 アデク「そうか、肉か!最近のポケモンは潔い名付けをするな!」 ヤーコン「なあ、今さっき気付いたんだが…」 レンブ「どうしたヤーコン」 ヤーコン「今日は、肉の日じゃあねえのか」 デント「ああ、2月9日だから…」 筋肉「」 レンブ「そうか!遂に今日なのだな!」 ヤーコン「俺様としても今気付いたが…いやあ、めでてえ!」 コーン「おめでたいのはいいので、日付よりも場所を確認してほしいんですが…」 ギーマ「なんだ、まだやってたのか」 コーン「あ、皆さん降りてきちゃったんですか」 N「誰がコタツから出て様子見るかジャンケンしたのに、意味なかったね」 アーティ「でもさあ、あのコーンくんの負け方はすごかったよねえ」 コーン「あれはコーンが弱いんじゃなくて、皆さんが強すぎたんです! ギーマさんとか勝負師なんですから、そりゃ負けますよ」 ギーマ「それにしたって、あっちむいてホイ10連敗は流石にどうかと」 アーティ「しかも1回ごとにストレート負けで、ある意味すごくキレイだったよ」 コーン「うわあーーん!ここにあっちむいてウォーリアがいっぱいいるー!」 N「ウォーリアって、戦士?」 アデク「さて、肉の日だ!記念日には記念行事をせねばなるまい!」 レンブ「ハイ!ここはやはり、筋肉踊りがいいと思います!」 N「室内は特に危ないからやめてー」 ハチク「成程、確かに神聖なる儀式はおいそれとやるものではない」 デント「じゃあ、もうあれは完結したものということで…」 ポッド「ダメだ!筋肉踊りの歴史を勝手に終わらせたらオレが許さない!」 ギーマ「ならその無意識か知らないが、変にバタバタしてるそれでいいだろ」 ヤーコン「ありゃあここ最近静かなブームになってる、スーパーマッスル、SM法だ」 アーティ「あんたSとMどっち!?」 ヤーコン「どっちかってぇとM…って何言わせんだ」 ハチク「本来の服のサイズという意味ではLでもきついだろうと思われる」 ヤーコン「てめーは一々人の体型をネタにすんな」 デント「それで、肉記念のやつ、なにかひらめいた人ー?」 レンブ「では、バリエーションの枠でしかないが…」ゴニョゴニョ ポッド「おおー!やってみようぜ!」バッ ハチク「・・・!」パンパン アデク「・・・!」パパンパン コーン「?…何をしてるんでしょう」 レンブ「・・・」クイックイッ チェレン「サイレント筋肉踊りですって…またメンドーな」 ギーマ「説明はやってる本人が直接口で言え」 N「なんか妙にもどかしいねー」 アーティ「肉といえばさあ、僕ちょっと太っちゃったんだあー。見てよー!」ピラッ ヤーコン「どの辺がぁ?」 レンブ「それでも細いぞ!BMI知らないのか!?」 アーティ「でもほらお腹、こんなにつまめるんだよぉ?」 チェレン「つまめなかったら、それこそ拒食症か何かですよ」 ポッド「先ず筋肉つけろ筋肉!そんなヘニョンヘニョンじゃ病気!ミイラだぞ!」 ハチク「最近は痩せても痩せてもダイエットと言う者ばかり、そもそもダイエットは…」 N「ねーねー、筋肉つけるとさ、やっぱり体重増えるよね」 アデク「じゃが、脂肪で増えている訳ではないから健康的だぞ」 N「でもボクね、どうやっても太れない体質なんだ」 デント「どうやってもって、連日バイキングとかでもですか?」 レンブ「どうせ食べてないからだろう!とりあえず量を食え!」 N「うーん、昔ゲーチスがボクの体型を変えようとして色々 食べさせた時も駄目だったから、よっぽどのことがないと無理かなあ」 ギーマ「ヘンゼルとグレーテルで言ったら、魔女がゲーチスでヘンゼルがNか」 コーン「そういうNさんみたいな人って何て言うんでしたっけ」 ハチク「胃下垂か…?」 アーティ「ねえ、本屋でも行かない?他に買いたい本もあるんだー!」 コーン「じゃあジャスコにしますか?もちろん書店もありますしおすし」 ギーマ「ジャスコしか選択肢を知らないような言い方になってるぞ」 アデク「そうか、あの大きい…おや、もう出るのか?」 アーティ「うん!そのまま居るなら留守番しててねー!」バタン ハチク「全く、本なぞ買わずとも私が教えるのに」 ヤーコン「しっかし、あいつらにしちゃあ珍しいくらい行動早かったな」 チェレン「イオン楽しいですよー。広さがありますから」 アデク「イオン?ジャスコ?どっちだ」 ポッド「ドッチーニョ!」 レンブ「待てよ、あいつら戻ってこれなくなるんじゃないのか!?」 デント「そんな大げさな」 アデク「だが可能性はあるな。わし達は気にもしないことが壁となるやもしれん」 ヤーコン「途中で袋が裂けるとかか」 チェレン「そんな重いものは、レジに持っていく時点で断念しそうですね」 レンブ「それは由々しき事態だ!折角の身体についての興味、 肉体改造の転機がそんなことで潰えるとは!」 ハチク「うむ、筋肉は平等!筋肉の育成に自他など無い! 肉ラーとして助太刀せん!」ダッ ポッド「カメラ背負って追いかけるんだな!わかった!」ダッ デント「だーれにーもーなーいしょでー、じゃないよ!」 ギーマ「アーティ、今度はその列の右から2冊目だ。あとこれを元に返してくれ」 アーティ「あうぅ、もう3回目だよー疲れたよー」 ギーマ「一番上は届かないんだから仕方ないだろ、二の腕の引き締めだと思ってさ」 コーン「ギーマさんずっと立ち読みですけど、買わないんですか?」 ギーマ「昔は買う金自体が無かったからね、今でも殆ど買わないかな」 コーン「その辺倹約家で主婦みたいですねー。あっNさん、何買ったんですか?」 N「おまたせー!えーっと、小悪魔agehaにー、popteen…」 コーン「やっぱりこうだったー!」 アーティ「でもほら!こっちはダイエット特集だもんね!」 ギーマ「こっち「は」ってことは、その特集が無いものも買ったんだろ」 ハチク「駄目だあいつら…早く何とかしないと」 アデク「さぶがまだあったなら、さぶウェイマスターに贈りたいところなのだがなあ!」 レンブ「自分から買いに行きそうではありますな」 ヤーコン「ところで、今度ゲーチスが雑誌を作るとか聞いたんだが」 ポッド「何っ!?」 デント「…こっちも早く何とかしないと」 N「テン、テン、テーレテーレー」 ギーマ「…何を歌っているのかな」 N「どこかから曲が聞こえてくるんだよ」 コーン「そこのゲーセンにあるUFOキャッチャーからじゃないですか」 アーティ「あれっ、お店の地図見てたんだけどさあ、 今いる本屋の隣、アイス屋さんがあるよー!」 N「アイス!?いーなー!」 ギーマ「アーティ、君はダイエットするんじゃなかったのか?」 アーティ「明日からー」 コーン「Nさんもアーティさんも一緒にハチミツを過剰摂取するので コーンとしてもアイスは避けたい…そうだ!ここは代わりにプリクラを撮りましょう」 N「プリキュア?」 アーティ「スマイルプリキュア始まったよねー」 コーン「プリクラですよー。写真の、お二人の言うデコでしたっけ」 アーティ「そうそう!じゃー早速機械選びに行こー」 ギーマ「あれって機械から選ぶものだったか…?」 チェレン「あっ、どこか行くみたいですよ」 レンブ「やはりゲイチス様のことだから、筋肉を全面に持ってきた本なのだろう」 ハチク「筋肉という前提の上で、別のものに焦点が向けられていることはないか」 チェレン「皆さぁん!!」 ポッド「おっと、目的を忘れるところだったぜ!で、何だって?」 デント「そこのゲーセンでプリクラ撮るとか言ってたよ」 アデク「鰤暗?どういうものなんじゃ…」 デント「魚じゃないです写真です」 ヤーコン「いまいちわかんねえな、実物見てみるか」 ポッド「居たぞあいつら!筋肉ドームみたいなのに入ってってる!」 アデク「ドームと言うより箱だな」 ヤーコン「そこらの無人証明写真機よりでけえぞ?退化してんのか」 デント「普通に写真撮るだけじゃないんで、あれでいいんです」 チェレン「あれ、男だけで使っちゃダメとかいう看板がある。気付いてないのかな」 ハチク「では、チャリで来たの再現は出来ないのか」 デント「場所にもよるでしょう。でも、さっきのは店員さんも見てたような…」チラッ 店員「あのプリクラ、また女の子達が入ってったぜ」 店員2「あれ置いてから客が、特に女の子が増えたよなー」 レンブ「女だと思われてるぞ!これはいかん、間違いを正してくる!」 レンブ「あのプリクラという機械だが、男が…」 店員「あれっすか、あれ女性用なんで、男性同士の場合は あちらの男性用プリクラ使っていただけます?」 レンブ「!?」 レンブ「男性用プリクラという物を薦められたんだが」 ハチク「何だそのメンズブラと同じ臭いのするブツは」 チェレン「あれ…ですよね?雰囲気がものすごく禍々しいんですけど」 アデク「漆黒の堕天使-ダークネスエンジェル-みたいなものか?」 デント「それどこの厨二病患者から聞いたんですか」 ポッド「男のプリクラか!!面白そうだからやってみようぜ!」 アーティ「プリ出てきたよー!」 コーン「略語って、さらに略すものじゃないんじゃあ」 N「あぁ、人数分ハサミで切り分けないとね」ジョキジョキ ギーマ「しかし、らくがき中のNとアーティはテンションがすごく上がっていたな」 コーン「アーティさんなんか描くスピードが速すぎて ペンの感度が追いつかないくらいでした」 ヤーコン「よお、撮れたか?」 アーティ「あれ、留守番じゃなかったんだねえ」 コーン「格ゲーでもしてたんですか?それかホッケーとか」 ポッド「そうかと思ったか!?プリクラだよ!!」 N「えっ」ポカーン ギーマ「ごめん、君が言うとホントに何言ってるか理解出来ない」 アデク「そこにある男のプリクラで撮ったのだ!」 アーティ「なにあれー!?お化け屋敷?」 ヤーコン「あんな見た目だが、内側はなかなか渋かったぞ」 ギーマ「だからって外がアレとか、鉄の溶接所みたいな建物で やってるレストランのようなものだぜ」 デント「味は良くても、外装のせいで店畳みそうですね」 ヤーコン「まあそんな偏見持つなって。俺様達のプリクラ見るか?」パッ N「見せてー!…うわー、ムサーい」 ポッド「第一声がムサいってひでーなあ!」 アーティ「だってムサいものはムサいもーん!それにデコり方がダサぁいー」 デント「確かに、「肉」一文字だけなのはどうかと… 字が大きすぎて顔すらわからないし」 レンブ「今日は肉の日だぞ!?単純明快、シンプルに肉!!」 ハチク「真っ直ぐに「肉」が伝わってきて、漢らしい」 アデク「この字と同じように、身体もどっしりとしていたいという 願いを込めているのだ!」 ギーマ「短冊じゃないし、短冊でも肉だけじゃ伝わらないし」 ポッド「そもそも、男なんだからムサいってのはむしろ誉め言葉じゃないか!? そういうお前らのはどうなんだよ!」バッ コーン「ちょっと、そんな乱暴に扱ったらクシャクシャになるじゃないですか!」 ヤーコン「…これは、目をモチーフとした新種のポケモンか?」 N「トモダチみたい!?でも違うんだーボク達だよー」 レンブ「ピッカピカ!全面ピッカピカのキラッキラだぞ!」 チェレン「たまにプリクラ貼ってるの見るけど、そのどれよりも輝いてる」 ハチク「こんなものが可愛いのか?最早目に悪影響を与える光度だぞ」 アーティ「カワイイよぉー!眼の開眼具合が「カッ」ってなってさあ」カッ アデク「そうか…正に未知の域だなあ…」 ポッド「そういやお前、肉体改造はどうしたんだ!?」 アーティ「あーっ、ダイエットのこと忘れてたあ!もう今日はよそうかなー」 レンブ「何だと!?男に二言は無い筈だぞ!」 アデク「全く、男としての自覚が足りん!そもそも男とは…」 コーン「語り始めてるというか説教に入っちゃったんですけど」 ギーマ「どうする私達!?逃げる、安全確保、run awayから選びたまえ」 N「…サヨナラ!」 ギーマ「そうするぞ!?1、2、…サヨナラ!」タッ チェレン「皆さーん話し相手逃げましたよー…って、視界に入ってない」 デント「僕もゲーチスさんの人形か尻尾でもあれば逃げ出せるかな…」ガクッ
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ポッド「ええっ!?B2W2ではイッシュが氷漬けになるって!?」 デント「びっくりした…そんな大声で驚かなくたっていいじゃない」 ヤーコン「いや、こんなビッグニュースなんだから驚くべきだろ」 アデク「うむうむ、感情がないと人の肉体に見惚れることもできぬからな!」 チェレン「それにしても、こんな氷河期になって… ぼく寒いの苦手なんですよ」 レンブ「だからこそ、こうやって粉砕するのだ! タイプ相性と同じく!!」バリーン ハチク「こういう時こそ熱く、一撃で割れる点を見極めて!」バリーン デント「破片が危ない!そもそも、なんで まだ2じゃないのに氷があるんですか!?」 アデク「これか?新ジムリーダーのシズイがこなしている筋トレメニューらしいぞ」 レンブ「成る程!彼は水使い、氷も水のうちですからなあ!」 ヤーコン「しっかしアイツ、いい体してるよな」 チェレン「ムレムレタウンのトウキさんもサーファーですけど、 また違ったタイプですよね」 ポッド「あの逆三角形!日焼けした肌!いいよなあー!!」バタバタ ハチク「ポッド、…お前、シズイが気になっているのか?」 ポッド「ギクッ!…ち、ちげーよ!?」ダラダラ ヤーコン「お前嘘つけねえのな、冷や汗すげえぞ」 アデク「ヒューヒュー!ポッドも隅に置けないなあ!」 ヤーコン「若いねえ、このこのっ!」 ポッド「だから違うって言ってるだろー!オレ他に好きなヤツいるんだからな!」 ハチク「ウッソー、誰々?」 デント「話し方会わせたせいで余計アンバランスなんですけど」 レンブ「うるさい!状況的にはいいだろう!それより、誰なんだ?」 ポッド「…ケニヤンだよ!ケニヤン!!」 デント「何と!ケニヤン~!?」 チェレン「いや、ケニヤンでしょ」 ハチク「ケニヤンが正しい」 ポッド「どれもアクセントが違ーう!!富士山と同じ発音!ケ↑ニヤン!」 ヤーコン「えらい詳しいじゃねえか、やっぱ特別か?」 ポッド「でもシズイが気になるってのも、あながち嘘じゃないんだよなー」 アデク「ポッドは惚れっぽい性格なのか」 ポッド「ケニヤンってさあ、持ってるダゲキもいい味出してるよな!」 レンブ「そもそもの、ダゲキというポケモン自体が良いものだぞ!」 デント「確かに、アニメだとどこか可愛くみえました」 レンブ「…可愛い?あの漢気溢れるダゲキが可愛いだと!?」ピクッ アデク「ビルドアップの勇姿や去り際の潔さ!だが可愛さも否定はできん」 チェレン「バトルに勝ってケニヤン共々喜んでるときや、 一緒にご飯食べてるときなんかがそうですかね」 アデク「そうやって可愛く思えるのもケニヤンのお陰だなぁ、ポッド!」 ハチク「筋肉もあるし、いい相手だと思うぞ! ごく初期はヤーコンのような脂肪かと思ったがな」 ヤーコン「脂肪単体じゃねえよ」 ポッド「うアッーー!!オレもダゲキ使ってみたいなーー!!」 レンブ「ならば私のダゲキを貸そう」ポンッ ダゲキ「ダゲッ!」 ポッド「うっひおわ!!本物だ!筋肉の質感ヤベェ!」ワクワク アデク「レンブよ、お前は使いたいポケモンなどないのか?」 レンブ「師匠!私は師のウルガモスを使ってみたいです!」 アデク「よし、いいだろう!ウルガモス!」ポンッ ウルガモス「ぷひぃぃっぷ」 アデク「いつもながら暖かいのう…あっつい!」 ハチク「筋肉・日差し・ウルガモスと三拍子揃って暑くない訳が無いだろう」 ヤーコン「それにしてもお前のポケモン入れ替えるって案、面白そうじゃねえか」 ポッド「みんなやろうぜ!というか今日一日やってようぜ! トレーナーにもなりきってよ!」 チェレン「ぼくらもやってみない?」 デント「えっ、ノっちゃうの!?…いいけどさ」 アーティ「ねーねー!聞きたいことがあるんだけどぉー」 ハチク「何だ!!ランニングなら5kmからが適切なんじゃないか!?」 アデク「距離は良さそうだが、こいつらの場合ジョギングのがいいだろ」 コーン「なんか、少し印象変わりました?それより、トモコレの話なんですけど…」 N「そうそう、"トモダチ"コレクション! 裏技があるらしいんだけど、何か知らないかい?」 チェレン「いや、僕は何も…そういえば、 皆さん何か見つけたとか言ってませんでした?」 ヤーコン「…ホモドエ島か」 ギーマ「この時点でネタ分かった」 ポッド「分かっても聞け!島の名前を"ホモドエ島"にするだけで、 男同士で結婚するようになるのだ!」 レンブ「その代わり女のキャラは作れなくなるが、 わし達にとっては寧ろ好都合だな!」 N(わし…?) アーティ「なんかどーでもいいねー」 デント「デスヨネー」 ハチク「何だと!?」 N「ところで、この前のアニメにトモダチ出てたよね!」 アーティ「Nくんのトモダチ…プロトーガだね! そろそろハチクさんも出るって聞いたよー」 ヤーコン「そのようだな」 コーン「あなたハチクさんじゃないでしょう ところでポッド、レストランのことですが…」 ハチク「なんだ!?」 ギーマ「いや、受け答えするならさっき…だよな?」 コーン「の、ハズですよね…?まあいいや、じゃあデント」トントン デント「メンドーだな…ぼくチェレンなんだけど」 ギーマ「きみは何を言っているんだ」 コーン「なんなんでしょう…ちょっと何を言っているのかわからないです」 N「いみがわかりませんなあ」ヘラヘラ アーティ「もしかして!心と体が入れ替わってるんじゃなーい?」 ギーマ「マナフィのスキルスワップにでもかかったと言うのか?」 コーン「でもマナフィはかわいい水タイプですしおすし」 N「ビクティニみたいに師範とか言われてたら可能性あったのになあ」 ギーマ「そもそもスキスワ程度だったら力で破りそうだな」 アーティ「原因なんていいから、元に戻してあげようよー」 ギーマ「だな、最初は分かり易いものから」 N「もう分かってるよ!デント君がチェレン君、だろう?」 デント「あー…分かっちゃいましたか」 コーン「名前言ったじゃないですか、バレバレです」 ギーマ「ハア?今日一日ポケモンもろともその相手になりきる?」 アーティ「なにそれ超くだらなーい」 コーン「それくらい、すぐ言えばいいじゃないですか」 デント「いやー、なーんかムキになっちゃってさ」 N「じゃあ、チェレン君はデント君になってるってことでいいのかな」 チェレン「せめて自分で考えて答えてほしかったよ…」 デント「ゴメン…でも、他の皆さんのは教えてないから」 チェレン「ならよかった、ぼくらみたいな簡単な代わり方じゃないからね」 ギーマ「別のゲームになってるぞ」 コーン「ならいっそのこと、このゲームしませんか」 N「誰が誰になってるか答えればいいんだね?よーし、見分けるぞー!」 アーティ「とは言ったけど、どこからやればいいのかなあー」 コーン「手がかりとかありましたっけ」 N「そうだ!"ボク、少しは筋肉つけようと思ってさー!"」 ポッド「おお!やっとその気になったのだな!!」 アデク「その前に、標準的な体力くらいはつけとけよ」 レンブ「食事内容を切り替えることも忘れるな!」 ハチク「よし、走れ!あの太陽に!向かって!」 N「ダメだったか…」 アーティ「みんなの関心ごとだからかなー」 コーン「個々にターゲットを絞った方がよさそうですね」 N「こうなったら、全員見分けてやるんだからー!」 ヤーコン「受けて立とう」 ギーマ「まずは必要以上に違和感のある人物を捜そう」 アーティ「そういえばハチクさん、すごい活発じゃない?」 チェレン「確かに…そんな風に見えますよね」 ギーマ「じゃあ、いつもそんな風なのは誰だ?」 コーン「分かりました!ハチクさんがポッドになってるんですね!」 ハチク「正解だ」 デント「やっぱり元のキャラとの差がありますからね」 N「みんな!さっきの、アニメにトモダチが出たって話思い出して!」 コーン「3レスほど前…あっ! ハチクさんに何か言ったら、ヤーコンさんが答えてます!」 アーティ「だったら、ヤーコンさんがハチクさんってこと?」 ヤーコン「そうだ」ムキッ チェレン「当てられたらポーズなんですか?」 ハチク「では私も」ムキッ ギーマ「当たる→ポーズの流れを作るな」 ポッド「おーい!オレもポーズとりたいから早く当てろよー!」 デント「素が出てるよ」 ポッド「…オホン!早く当てろ!ポーズをとりたいと言っているだろう!」 N「とは言っても、そろそろ難しくなってきたんだよね」 コーン「ポッドとレンブさんとアデクさんが残ってて、 レンブさん、アデクさん、ヤーコンさんのうちの誰かになってる…」 ギーマ「変わってないなんてことはない…よな?」 アーティ「もうみんな同じに見えるよー!負けたー!」 アデク「種明かしをすると、わし→ヤーコン→ハチク→ポッド→レンブ→わし という風に変わっていたのだ」 レンブ「私も見破られるかと思ったのに、お前達は目力も足りないのか!?」 ポッド「速報!速報!アニメのハチクがチョップで岩割ってたぞ!」 チェレン「やっぱりハチクさんってすごい人なんですね!」 ハチク「やっと今日放送されたか」 ヤーコン「何!?じゃあ、こないだ仕事でアセッカに寄った時に見た 真っ二つになった岩はてめえが…」 ハチク「私だ」 ヤーコン「お前だったのか」 ハチク「暇を持て余した」 デント「いつのコントですか!」 レンブ「何故遮る!KYが!」 N「よく考えたら、名前を呼んだら一発で分かったよね…」 ギーマ「今更遅い!」
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アデク「鬼は外!」 チェレン「そして!」 レンブ「肉は内ーーー!!!」 ヤーコン「お前ら張り切ってるな」 デント「豆まきでわざわざ叫ばないでくださいよ…何ですか肉は内って チェレン君も参加しなくていいんだよ…」 レンブ「私たちの幸せは御筋肉を体内に呼び込み、蓄積させること! つまり、肉こそが福なのだ!!」 チェレン「上手くキマりましたね!僕もチャンピオンロードで 自分を見つめ直した結果、筋肉が自分を強くしてくれると気づいたんです!」 デント「スルーされた…」 ハチク「きみも早く本当の自分を見つけることだな」 ポッド「出来たぜ!俺の筋肉ッキングNo,1!恵方巻筋(エホウマキン)だーッ!! 南南東だから、アセッカの湿原の方を向いて食べるんだぞ!」 アデク「うむ!やはりガチムチがガチムチのために作る料理こそ至高!」 ハチク「前のケーキはどうなるんだ?」 ポッド「あれは幻のNo,0だ!」 レンブ「いやあ、太巻きを黙々と食す…実に趣のある行為だな!」 チェレン「深い意味は全く無いそうです」 アデク「しかし、こうなると鬼を追い出しに行きたくなるな!」 ヤーコン「行き先は奴らのところくらいしかないがな」 デント(こっちが鬼にしか見えない…) サンピーシティ N「今日は節分… 何をする日なの?」 アーティ「本当は昨日だけどねー えーっと豆を食べたり…何だっけ?」 ギーマ「私達季節の行事は一通りやってるんだな… しかし今日は何故レストランのフロアに居るんだ?」 コーン「今日は定休日なんでこっちにしました ここの方が落ち着くんで あ、豆持ってきましたよー」 アーティ「あっ!豆を食べるのは歳の数だけだ!まあいっかー忘れてたし」ポリポリ ギーマ「私達の歳は皆さんのご想像にお任せしよう」ポリポリ ガッシャーーン!! アーティ「おわー!!何なのー!?」 N「ロケット団!?キミたち戦うの3月だよね?」 レンブ「3月だよね?と聞かれたら!」 ヤーコン「答えてあげるが世の情け!」 アデク「筋肉の衰えを防ぐため!」 ポッド「筋肉のハッテンを守るため!」 ハチク「肉と骨格の美学を貫く」 レンブ「ゴリムキマッチョな漢達!」 「ポッド!」ムキッ 「ヤーコン!」ムキッ 「ハチク!」ムキッ 「レンブ!」ムキッ 「アデク!」ムキッ ヤーコン「銀河をかけるホモドエ団の5人には!」 ポッド「くそみそホール、アッー!な明日が待ってるぜ!」ムキーン ギーマ「アニメでP団vsR団やるからって何やってんだよ…」 コーン「レストランが…ジムが…皆さんの鬼ーー!!」 チェレン「ゼエゼエ…すいません遅れて… 僕ニャースの役だったのに」 ヤーコン「構わんよ 最後の締めとはいえ、チョイ役だからな」 レンブ「お前たちがもやしである理由… それは鬼が見せかけの肉体で肉ラーの心を惹きつけようと お前たちから蓄積されるはずの筋肉を奪っているからだッ!」 ポッド「だから俺が取り憑いている鬼を退治してやるぜ!」 N「鬼…そんな非科学的なもの… 分からない」 デント「やっと着いた…なんだこれ… 僕のレストランにガレキのテイスト…」 ハチク「しかし、こうなると豆まきではなく弱いものいじめだな」 アデク「お前たち…1回基礎的なトレーニングをやってみてはどうだ?」ポン バキッズデッガラガラガッシャーン!! 「「えっ!?」」 コーン「いたた…転んだ拍子にテーブルクロスつかんでたみたいで、引いちゃってました」 アーティ「大丈夫?あちこち豆が散らばってるよー」 アデク「わし軽く肩を叩いただけなんだがなあ…」 ポッド「コーン!何でお前の体はそれくらいでバキッ!とか言うんだよ! この前もカイスの実でぎっくり腰起こしたし!」 ギーマ「そういえば私もエスカレーターで降りる時 あと一段だから飛び降りようとしたら着地失敗したことがあったな…」 アデク「あの時は大変だった… ギーマのマフラーがエスカレーターに絡まっていたからな」 レンブ「私がこの肉体で回転を止めている間に師匠が助け出したから良かったが… 何で非常停止ボタンが無いんだ!」 ギーマ「部屋作る時、負け続きで金が無かったから」 デント「そんな理由…」 N「ボクも城の床で滑って、全治二週間のケガになったことがあったよ」 ヤーコン「お前ら筋肉無さ過ぎだろjk… 生活に支障が出るぞ」 ポッド「もう見てられないぜ!よし、お前ら外に出ろ!」 アーティ「えー嫌だなあー」 チェレン「今から外もメンドーじゃありません?屋内で充分じゃ…」 ポッド「中でも大丈夫なんだが、節分にはもやしを外に置くのがならわしだろ!」 ハチク「それってイワシだよな」 レンブ「お前たちも少しは体を動かすんだ!さあ!私と一緒に!」 ギーマ「(このままではあの日の惨劇が繰り返される…) わ、私は上の部屋にいくぞ!」タッ コーン「じゃあコーンが電気付けますから!待って!」タッ N「またアケボノになるのはな…よしボクも上に」タッ アーティ「えっ、みんな置いてかないで…」バターン 「いたーい…急に動いたからつまづいたあ…」 アデク「本当に大丈夫かこいつら…」 ヤーコン「悪いな タイミングを外してしまって」 レンブ「492には私の筋トレメニューをこなしてもらわないとな!」 アデク「やはり他の執筆者さんのような文才は無い…」 ポッド「じゃあROMに戻るぜ!」
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デント「助けてくださーい!」 コーン「これはこれはエアバトル絶賛敗北中のデント。どうしました?」 デント「何それ僕の自己紹介のつもりなの!? 僕だって顔がムンクの叫びになる位悔しかったんだから!」 ギーマ「こんな時に限って角を立てるな。で、何があったというんだ?」 チェレン「BW2の発表とかいろいろあって、アデクさん達のテンションが 異様に上がってしまって…」 コーン「手に負えなくなったってことですか」 ギーマ「実は今この場所でも、似たような事が起こっているんだ」 N「♪ボクの髪が肩まで伸びてキミと同じになったら~」 アーティ「♪バタフラーイ今日はー今までの~」 チェレン「これは…?」 ギーマ「何故かは知らないが、2月だというのにジューンブライドの 結婚ブームが来ているらしいんだ」 デント「Nさんが歌ってる曲とか、僕らの歳からすると相当昔ですよ」 ギーマ「ゲーチスあたりが歌ってたんじゃないのか」 コーン「あの顔でですか!?…ちょっと想像できない」 デント「誰に歌ってたのかも考えたくないね」 チェレン「そもそも、2人とも肩なんてヨユーで超えるくらい髪の毛あるじゃない!」 アーティ「やっぱりロマンティックだよねー!ステキー!」 N「ボクも教会で結婚式挙げてみたいなあ!」 アーティ「いいよねえー。ヴェール下ろしてこんな風に歩くんでしょ!」しずしず N「ブーケも持ってテーン、テテテテーンって流れる中…って! ボクと一緒に歩くのゲーチスじゃないか!!」バターン アーティ「そっかーお父さんだもんねー」 ギーマ「よし!1人自滅したぞ!」 デント「これである程度は落ち着くでしょうか」 N「そんな、あの加齢臭とか汗のニオイがするゲーチスとだなんて… 洗濯物も一緒に回してないっていうのに」 コーン「思春期の女子中学生みたいなコト言ってますけど」 チェレン「逆に、そんなコトを青年の息子から言われるって…」 デント「さて、残る問題は…」 ポッド「おーーーーい!!」ダダダ アデク「お茶ッーーーー!!」ダダダ デント「…わざわざ向こうから来てくれましたね」 アーティ「だから走り方怖いってぇ!せめて普通に走ってよ!」 ギーマ「いつかのサブマスみたいな姿勢だったな」 コーン「文字で言うと「ス°」の忍者走りでしたっけ」 レンブ「ちなみに「足°」はボーリングだ!」 ポッド「デントもチェレンもこんな所に居たのか!探したんだぜ!」 ハチク「その分捜索トレーニングが出来たから、その点では良かったがな!」 デント「そんな創作料理みたいに言わなくても」 ヤーコン「そんなことはいい。今日はニュースが山ほどあるんだ!!」 レンブ「ポロリもあるぞ!!!」 アデク「アッー!ぱれ!アッー!ぱれ!」 アーティ「ホント、暴走レベルでテンション高いねー」 コーン「露出はいろんなとこから注意受けますからやめてくださいよ」 ハチク「先ずは映画だ!去年も素晴らしい胸板だったが…!」 レンブ「今年は、なんとあの伝説の筋肉ポケモン達が主役だ!!」 N「それって、キュレムと聖剣士ケ(ry」 コーン「シーーッ!」 アデク「もう名前を出していいことになったのだ!性戯の格闘タイプ、ケルディオ!!」 チェレン「ああ、アデクさんまで誤変換ー!」 ヤーコン「公式絵でケツ見せびらかしてる、何ともやらしいポケモンだ」 ハチク「おまけに、見た目がどことなくマキバオーときた」 レンブ「♪ウマナミナノネ~!」 ギーマ「おいやめろ」 ヤーコン「ナニがどうウマナミなのか言ってないからいいじゃねぇか」 チェレン「そのせいで更にアウトになりました」 ポッド「さっすが性剣士ケルディオ、歪みねぇぜ!!」 アデク「何と言っても性の剣だからなあ!」 アデク「あとは、ポケットモンスターマッスル!!」 デント「素直にブラック2ホワイト2、もしくはマイナーチェンジと言ってください」 レンブ「喜ばしいことに、キュレムがもやしを脱却したんだ!!」 ポッド「あのきゅろいキュレム腕ムッキムキだよなあ!!」 アーティ「黒いキュレムってことは、ブラックキュレム?」 ハチク「そうだ!クリムガンのようにゴツゴツと勇ましくなった!」 レンブ「あの出番の少ないシャガも、今頃さぞ嬉しがっているだろう」 ヤーコン「あったり前よ!何てったって筋肉とドラゴンのフュージョンだからな」 アデク「当たり前田のクラッカーでなくてか」 ギーマ「そこはツッコまなくていいだろう」 ポッド「ということだから!お前達も筋肉つけてフォルムチェンジしろ!!」 コーン「ええーそんな話の持っていき方アリですか」 ヤーコン「キュレムだって、ジャイアントホールに居るのにもやしっていう 期待はずれポケモンの汚名を返上したんだぞ」 N「ボクはレシラムもふもふするからいいもん」 ハチク「いかん!ホモスロンに参加して、筋肉をつけるのだ!」 もやし「ホモスロン?」 レンブ「そう!今日は2月29日!4年に1度の貴重な肉の日なのだ!」 ヤーコン「それに、4年に1度といやあオリンピックもある」 ハチク「オリンピックはいいぞ!昔の古代オリンピックは、全裸で行われていたからな!」 ポッド「出場者はみんな男!ホモと筋肉のホモドエシティにうってつけだろ!?」 アーティ「それ、僕たちもやるのー?やだなー」 コーン「そんなのするハメになる位なら、男としてカウントされなくていいです」 アデク「何を言う!現に、今の段階でも男と見るには相当危ういぞ!?」 ハチク「そのような腐った根性はたたき直さねばなるまい! 早速準備をして開催するぞ!」ダッ チェレン「わあ、もうあんな所まで行ってる」 ギーマ「君達はついて行かなくていいのかい?」 デント「なんか、行っていいのか不安なんですよね 今日の皆さんは、僕を見てないというか…」 チェレン「完成された肉体でない者立ち入り禁止!ってオーラがものすごいんです」 アーティ「そんなこと言ったら、僕たちどーなるのお?」 コーン「女性専用車両に紛れ込んだブサメン並に居心地悪そうですね」 N「場違い臭ハンパないよねー」 ギーマ「だよなぁ…よし、今日は奴らのことは放っておこう」 デント「僕たちもそうします。今日はついていけそうもないですし」 アーティ「じゃあ、これからヒマってことだよね!ドーナツ食べに行きたーい」 N「ボクはやっぱり観覧車かな」 コーン「また寄り道ですか…」 ポッド「ホモスロンを開催するーーーっ!!」ドドド ヤーコン「でも、やるには会場がいるぞ」ドドド アデク「それを見つけるために、今走っているんだろう!」ドドド ハチク「だが、だからといって走っても見つからないぞ!」ドドド ゲーチス「皆様、ストップ!」 レンブ「ゲイチス様あ!?」ピタッ ゲーチス「ホモスロンというものを行うのですね?団員から聞きました」 ヤーコン「なんで知ってんだ?プラズマ団の情報網ヤバいな」 ハチク「まさか私達をストーキングしているんじゃ」 ゲーチス「各地にいる団員が噂の域に至るまで収集しているのです! そうして伝っていって、ワタクシのところまできたと」 アデク「ほお、流石プラズマ団!収集速度もアッー!っという間だなあ!」 ポッド「ゲイチス様が直々に来てくれるなんて、オレ…!」 ゲーチス「これは放っておけないと思いまして。宜しければ、 プラズマ団及びプラズマネットホモ田がスポンサーとなりましょう」 レンブ「おお!ホモスロンが現実のものに!」 ゲーチス「そう!では、会場は団員に手配させますので、 ワタクシたちは種目を決めましょう」 ゲーチス「先ず、マラソンは必須ですね」 レンブ「これがなければ大会になりませんものな!」ダダダ ハチク「その他の陸上競技も行いたいところだ!」ドドド ゲーチス「100m走や走り高跳びなどですね、わかりました」 ポッド「あとアレ、ウェイトリフティング!っしゃあ!」フンッ アデク「おっと、人を持ち上げるときは事前に言うのがマナーだぞ」 ポッド「すまん!種目を挙げたらやりたくなってきたからさ!」 アデク「そりゃそうじゃ。あとは…筋肉の映える体操を推したいところだな!」スタッ ゲーチス「ナイス着地!では、それも含めましょう」 ヤーコン「お前ら、何か忘れてないか!?レ ス リ ン グ」 ゲーチス「これは!男同士絡み合う競技を忘れてはいけませんね!」 アデク「他にもいろいろあるが、ひとまずこれでやってみるか!」 ゲーチス「そうですねぇ。時に皆様、Nは参加するのでしょうか?」 ヤーコン「N?…そうか、奴らがいたか!」 ポッド「あああ忘れてたあ!脱もやしが目的なのに!」 ハチク「最近は筋肉の無い者への関心が、自分でも驚くほどに無くなっている」 レンブ「私もだ!人間でもポケモンでもない新種の生物に見えてくる」 ゲーチス「では皆さん、その脱もやしの為にも、N達を見つけましょう!」 ヤーコン「そうだな!さっきまで俺様達も入れてあの辺に居たから、多分向こうの方角だ」 レンブ「よし!皆で探し出して、ホモスロン開催だ!」
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※被害者へ謝罪し解決済 ※被害者様から転載許可をいただいております レンブラント(既に垢消し済みでちりぁくたのフォロワー)が個人に凸 https //dl1.getuploader.com/g/newv3gsmo/91/RvFNFga.jpg 個人垢がレンブラントをブロック→ブロックした垢に粘着開始 https //dl1.getuploader.com/g/newv3gsmo/92/IttPtxt.jpg DM凸 https //dl1.getuploader.com/g/newv3gsmo/93/kbD0JBG.jpg アイコンを無断転載 https //dl1.getuploader.com/g/newv3gsmo/94/UlscOAe.jpg その呟きのファボ欄 複数人でファボをつけて被害者をさらに傷つける 被害者は二ヶ月後の百田に関する呟きにも粘着される https //dl1.getuploader.com/g/newv3gsmo/96/rhRx2Qb.jpg
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発言者:ルシード・グランセニック 対象者:ゼファー・コールレイン ルシードがヴェンデッタにどのようにして惚れたのかを聞いたゼファーの 「ちょろすぎるだろ、お前。生まれたばかりの雛かよ」という発言を聞いての 「妹に手を出した男が言う事か」という至極もっともな反論と共に紡がれたルシードの台詞。 そうしてそんなルシードの啖呵を聞いてゼファーも笑いながら告げる 「惚れたお前は馬鹿だとしても、想い自体は何も悪くなんてない――」 「俺たちは臆病者だ。負け犬だ。誰かが居ないと生きていけない、弱っちい男なんだ」 「英雄なんかになれっこない……愛している女のためにしか、勇気を出せない存在なんだよ」 そうして二人はお互いに喧嘩をしたままにわかりあう 英雄(つよさ)だけが勝者ではない、迷いながらも進んで傍にいる大切な人の事を想う事 それが自分たちの答えなんだと、だからこそ負けられないと男の意地をぶつけ合いながらルシードは咆哮する 「ああ、一周回って良い気分だーーーいつ以来だかなぁこんなのはッ! 馬鹿馬鹿しいねぇ、酔っているのかな。だとしたらどうにもこうにも救えない――!」 「大概だなゼファー、僕も君も大馬鹿者だッ!」 「どうしようもない、人間(ばか)なんだ!」 そうしてどこまでも互いに馬鹿をやって笑い合える友人同士なのだと実感しながら 「キモい面近づけんなよ、鬱陶しい」「君にだけは言われたくないね、貧乏無職がッ」 等と罵りあいながらもどこか楽しげに、どこまでも似たもの同士なんだとお互いに実感しながら二人の人間(ばか)は喧嘩を続けていくのだった。 ルシードの名言がどんどん増えてうれしい -- 名無しさん (2017-03-02 21 58 49) というかヴェンデッタの名言が増えてる -- 名無しさん (2017-03-02 22 00 09) これミリィルートのバトルのどの辺りのタイミングだっけ -- 名無しさん (2017-03-02 22 53 51) ルシードが詠唱して、しばらくしてからくらいだったはず -- 名無しさん (2017-03-02 22 55 01) これ傍目から見るとただの戦いとか殺しあいとか呼ばれるものだろうけどどうしても親友同士の喧嘩にしか思えない。やっぱ会話のせいかな -- 名無しさん (2017-03-02 23 04 39) 高濱作品伝統親友対決、毎度毎度熱いぜ -- 名無しさん (2017-03-03 00 03 22) ミステル√のアッシュ対グレイも素晴らしかった -- 名無しさん (2017-03-03 00 05 23) ↑トリニティの方では命の奪い合いにまでは至らなかったけど、どちらも喧嘩した相手の末路を考えるとやっぱり切なくなってしまう… -- 名無しさん (2017-03-03 00 07 39) ヴェンデッタだと主人公以外が悉く亡くなるけど、トリニティは主人公が個別では必ず消えるという鬱展開だからな -- 名無しさん (2017-03-03 00 11 06) ヴェンデッタだとゼファーさん周りが義妹と元上司とおっちゃんを除くと主だった知りあいがほとんど魔星かその関係者だったというのも関係しているか… -- 名無しさん (2017-03-03 00 15 52) なんか最近ヴェンデッタのセリフ登録多いよね。いいぞもっとやれ -- 名無しさん (2017-03-03 00 46 21) (∴)「ただ、愛しただけだろう。自分のことを尊いと思うことの一体何が悪いというんだ」 -- 名無しさん (2017-03-05 02 17 54) ここで死者であり魔星であるルシードが自分のことを人間(ばか)と言ったことが涙腺にきた -- 名無しさん (2017-03-05 07 31 43) 眼鏡一号「そうだ、閣下は何よりも尊い」。二号「そうよ、あの人を愛する私の気持ちは何よりも尊いわ」 -- 名無しさん (2017-03-05 07 49 03) お前らは誰かを愛したことではなく、その結果やらかしたことがどうしようもないからパッシング受けてるんだってーの -- 名無しさん (2017-03-05 08 40 56) ルシードってギャグとシリアスの落差が大きいよな、だからこそ人気なんだけどさ -- 名無しさん (2017-03-05 08 43 36) (≖‿ゝ○)「ただ、愛しただけだろう。自分以外の誰かのことを、尊いと思うことの一体何が悪いと言うんだ」 -- 名無しさん (2017-03-05 09 07 52) ↑ゲシュタポ長官、こっちです -- 名無しさん (2017-03-05 09 10 28) ↑2その為に永劫回帰を繰り返す変態は格が違うな -- 名無しさん (2017-03-05 09 48 44) ↑3 トリニティのホモ共も変態度は高かったが、やはりお前がナンバーワンだよ -- 名無しさん (2017-03-05 10 00 22) 年下の女の子に惚れて自称・奴隷となり、その子の旦那を産んでネンゴロになる様にし、その娘に殺されるまで何度も世界を繰り返す。うむ、気持ち悪い -- 名無しさん (2017-03-05 10 33 33) ………え?水銀×糞眼鏡? -- 名無しさん (2017-03-05 11 09 26) ↑2 寝取られ放置プレイ好きとはよく言ったもんだ -- 名無しさん (2017-03-05 11 10 53) ルシードが言うと素直にカッコいいのに、水銀が言うと純粋にウゼェ -- 名無しさん (2017-03-05 13 37 43) 水銀と眼鏡どもはルシードと違って色々やらかしてるからダメ -- 名無しさん (2017-03-05 13 39 27) ま、まあ、水銀は一応神としての責任は果たしてるので(震え -- 名無しさん (2017-03-05 15 15 36) csやると「馬鹿馬鹿しく酔ってる」「いつ以来かのいい気分」ってところはゼファーとの出会いを思い出してるのかなと感じられる -- 名無しさん (2017-05-28 10 30 28) (∴)自分以外を尊いと感じる。何だそれは、きしょくわるい -- 名無しさん (2017-11-18 15 45 42) ↑糞投げでもしてろ -- 名無しさん (2018-03-19 22 26 11) ↑(∴)の糞投げは要らないモノ捨ててるだけだから、逆に喜ぶぞ、それ。ここは黄昏の女神による強制ハグを(←滅尽滅相ォ!) -- 名無しさん (2018-03-20 00 15 17) ↑(∴)「ふみふみ、と」 -- 名無しさん (2018-12-07 09 05 16) 夜刀「毒蛇に愛を奪われて、悲哀の滴が頬を伝う。眩きかつての幸福は闇の底へと消え去った」「ならばこそ、黄昏と曙光へと捧げよ新世界へ語れ超越の物語。眩き暁に繋ぐのだ」 -- 名無しさん (2018-12-07 11 01 44) 名前 コメント
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ラマスーは季節を通してタルキール全土の遥か上空を舞う、謎多きタルキールの放浪者である。彼らの真の目的を知る者は誰もいないが、大いなる戦乱や歴史の転換点の前にしばしば出現していると言われている。 Lammasu are the enigmatic travelers of Tarkir, soaring high above all lands in all seasons. None know their true purpose, but they often arrive on the eve of great conflicts or turning points in history. タルキール覇王譚 【M TG Wiki】 名前